フォトスタジオ・ディノ

ディノの沿革

フォトスタジオ・ディノが現在に至るまでの沿革を紹介します。

スタートはＹＹＹプラザ

最初のスタジオは、市営地下鉄名城線「八事日赤」駅のそば、日赤病院の南にあったＹＹＹプラザのテナントとしてスタートしました。 子供服など子供専門の店舗を中心にしたテナント構成で、ディノも自然とお子さんを対象に撮影する写真スタジオとして認識されていったようです。

星ヶ丘にもスタジオがあり利用者は大人が中心でした。成人式や大学の卒業写真などはそちらで撮影していました。 （当時の店名は「フォトスペース・ディノ」）

ロマンロード専門店街に移転

その後、ＹＹＹプラザの閉館（2005 年１月）に伴い退店を余儀なくされます。 イオン八事店の敷地内にあるロマンロード専門店街に移転することにしました。 店舗面積が広くなったのと子供中心の立地ではなくなったこともあり、星ヶ丘のスタジオと統合する形で店名も「フォトスタジオ・ディノ」（通称＝スタジオ・ディノ）に改めました。

このときの店舗はＥ棟で、独立した洋館風の建物でした。イオンの立地は傾斜地のため本館建物の最寄りの出入口は地下２階にあたります。
 

その後 2014 年６月に、イオンのテナント替えで同じロマンロード専門店街のＢ棟に移動しました。 Ｅ棟と同様、洋館風の独立した建物です。イオン本館の最寄りの出入口はひとつ上がって地下１階食料品売り場でした。元居たＥ棟にはコメダ珈琲が入っています。

イオンから退店で３度目の移転

新型コロナで自粛が続くなかイオンとの契約満了に伴い 2020 年９月に退店することになりました。 なるべく近くにと物件を探しましたが空きがなく 12 月にようやく再開することができました。

心機一転 新店舗で営業しています

現在はイオン八事店の南向いある新店舗で一部メニューを変更し営業しております。お近くにお越しの節はお立ち寄りくださいませ。